2017年3月10日金曜日

滋賀大学環境総合研究センター公開シンポジウム

こんにちは!健太郎です。
滋賀大学環境総合研究センター公開シンポジウムに出席してきました。お題は「環境直接支払の評価と政策展望」
久しぶりに大学生に戻った気分で話を聞かせてもらいました。現場も大切ですが、その背景について新たな知識を仕入れることもやはり大切ですね。
農地の多面的機能を価値として国民に真にご理解いただくには、やはり政策的な動きが必要なのかもしれませんし、また農業者も地道な活動を行なっていく必要なのかもしれません。近江商人のように三方よしの精神、みんなが幸せに暮らせる社会を目指したいものです。



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